2020.7.29(日)
今日の目的は、天覧山から多峯主山を歩くことなのですが、調べてみると飯能市内は見どころ満載。道すがら、あれも、これもと立ち寄った。
店蔵甚絹、観音寺、中央公園のアトム像、能仁寺など、「天覧山登り口」に到達するまで体力消耗してしまった(苦笑)
今日の最高気温は30.5度。暑っいなぁ・・
飯能駅北口を左へ進み、第一ホテルを右へ。飯能大通商店街を真っすぐ進む
観音寺
蓮の花がきれいに咲いています
観音寺脇の道標
近道せず直進すると、
数分で、諏訪八幡神社の裏鳥居に到着
諏訪八幡神社 奥から市立博物館へ抜けられます
市立博物館、市民会館、左奥に中央公園
中央公園、アトム像
能仁寺
能仁寺の植え込みの上に、天覧山への矢印が見える
随所に標識があるので迷うことは無い
舗装された登り坂
天覧山中段。登り口から10分弱で到着
東屋 暫し休憩
天覧山中段からの景色
十六羅漢像
十六羅漢像
天覧山へ 少しだけ岩場を通過する
天覧山 標高195m
天覧山からの景色
多峯主山へ
階段を下り、
見返り坂方向へ
チダケサシ
見返り坂へ
見返り坂を振り返ってみた
雨乞池へ行ってみます
雨乞池
初めて見る雨乞池が、連日の雨で濁っている!
お隣にいた方が「ドロ水だようなぁ」と呟く。やっぱり泥水ですよねぇ...
常盤平
黒田直邦の墓
多峯主山 標高271m
三等三角点
多峯主山からの景色
吾妻峡、御嶽八幡神社方面へ
この先「本郷(吾妻峡方面)」「久須美坂(高麗駅方面)」の分岐に注意
御嶽八幡神社(おんたけはちまんじんじゃ)
御嶽八幡神社は通称「おんたけさん」といい、「明治のはじめ御嶽教が盛んになり、信州の御嶽神社の分霊を安置した。その後、明治40年に武人八幡を合祀し御嶽八幡神社と改称した」と記載されています
さて、吾妻峡へ向かいます
牛頭天王(ごずてんのう)
御嶽八幡神社から長い石段が続いた。
吾妻峡、ドレミファ橋へ向かいます
ドレミファ橋
連日の雨で川が増水し、飛び石が水を被っている。釣りをしていた方が躊躇している私をチラリと見て、飛び石をヒョイヒョイっと渡った。"(-""-)"ウーン、でもなぁ...戻ろう!
14時58分 飯能駅着
ドレミファ橋から飯能駅までの帰路が結構遠かった!
今日の歩行 約9.0km
歩行時間 4時間18分(休憩、写真撮影含)
10時40分 飯能駅北口出発
11時10分 能仁寺着
11時15分 天覧山登り口着
11時24分 天覧山中段着(休憩)
11時43分 天覧山着
11時45分 天覧山発
12時15分~12時25分 途中休憩
12時39分 雨乞池着
12時41分 雨乞池発(常盤平、黒田直邦の墓経由)
13時01分 多峯主山着
13時10分 多峯主山発
13時21分 御嶽八幡神社着
13時39分 下山 鳥居着
・
・ 吾妻峡、ドレミファ橋経由
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14時58分 飯能駅北口着