花 いろいろ

春を告げる花 『 スノードロップと寒咲クロッカス 』

2021.2.14(日) スノードロップ ヒガンバナ科ガランサス属 和名:マツユキソウ(待雪草) 東ヨーロッパ原産 我が家の庭に、スノードロップが咲きました。 3枚の長い花弁の内側に、3枚の短い花弁。短い花弁には緑色の班がある。 ランプのように下向きに咲…

くちなし(梔子)の果実

2021.1.21(木) くちなし(梔子) 原産地:本州(静岡以西)、四国、九州、沖縄。台湾、中国、インドシナ と暖帯・亜熱帯にかけて分布 別名:せんぷく、山梔(さんし)、黄梔花(こうしか) 乾燥果実は生薬、漢方薬の原料、着色料など様々な利用がある。 商…

冬の雑草 『 オオイヌノフグリ とホトケノザ 』

2021.1.8(金) オオイヌノフグリ 和名:瑠璃唐草 別名:星の瞳(小さな青い瞳が覗いているように見える) 明治初期、ヨーロッパから伝わってきた帰化植物 空き地に咲き高さ5~10cm、花径5~10mm程度の小さなルリ色の花。 日が当たっている時にだけ…

アキノタネツケバナ 『 突き出た枝状の果実、長角果 』

2020.11.3(火) 11月、枯れ始めた雑草の中に咲く、ハキダメギク、ナズナなどを撮っていた時に、一枚だけ写っていた写真です。 上から見ると、小さすぎる白い花でハキダメギクに見えたのですが・・・ 花びらの中から茶色の枝状のものが突き出ています。枝の…

マンネンロウ

2020.11.2(月) 和名:マンネンロウ(迷送香) 別名:ローズマリー 地中海沿岸原産 常緑低木 花期:10月~5月 ウォーキングがてら歩いていると、畑の端を囲むように植えられていた常緑植物。白い小さな花が咲いていたので撮ってみると、 肉眼では「小さ…

コセンダングサ

2020.11.1(日) コセンダグサ(小栴檀草) 熱帯地方原産 帰化植物 花期:9月~11月 舌状花はなく、筒状花のみ 果実 筒状花のひとつひとつが種子になる。種子の先端に2~4本の突起が出る 冠毛(種子の先にある突起)に、下向きに棘がある。黒い果実(種…

オオハルシャギク

2020.10.9(金) オオハルシャギク(大春車菊) 別名:コスモス、アキザクラ(秋桜) メキシコ原産(帰化植物) 花期:春~秋 台風14号の影響で昨日から雨が降っています。 畑の一角に咲くコスモスも雨に打たれて、俯き加減に咲いています。 8枚の舌状花 …

ルコウソウ 『 スケスケの葉っぱ 』

2020.9.27(日) ルコウソウ(縷紅草) 熱帯アメリカ原産 花期:7月~10月 畑の一角、盛り上がった枯草の中に小さな赤い花が見えた。 マメアジサイ、マルバルコウと同じくらいの大きさ(花径15mm程度)、形も似ている。花色は違うけど、似たような花…

ベニバナマメアサガオ 『 マルバルコウに似た淡紅色の花 』

2020.9.15(火) ベニバナマメアサガオ(紅花豆朝顔) 北アメリカ原産(帰化植物) 1940~1950年代に輸入穀物に混入して渡来 白色のマメアサガオと同種で、花が淡紅色 開花時期:7月~9月 畑の草地でマルバルコウと同じ形をした薄紅色の花を見つけました。…

マルバルコウソウ 『 五角形のオレンジ色の花 』

2020.9.2(水) マルバルコウソウ(丸葉縷紅草) 熱帯アメリカ原産 ヒルガオ科 花期:8月~10月 雑草の中に咲いていたオレンジ色の花。形はアサガオに似ています。 花冠は朱赤色、中心部は黄色、花冠は五角形。花径約2cm 花の長さ約2.5cm。葉の形…

ホソバアキノノゲシ 『 生成りの花びら 』

2020.9.1(火) ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子) アキノノゲシの品種で葉が細く、羽裂しないもの 花期:8月~11月 路肩に生い茂る雑草の中に、僅かに黄色みがかった花を見つけた。雑草? 花びらの色は白では無く「生成り」に見えた。珍しい花色だな…

タマスダレ(玉簾) 『 純白の花びら 』

2020.8.27(木) タマスダレ(玉簾) 学名:ゼフィランサス・カンディダ 属名:ゼフィランサス ヒガンバナ科タマスダレ属 南米原産 背丈葯30cm程度 開花時期:6~10月 雑草の中に2~3輪、純白の花が咲いていた。 日が当たる頃に咲き始め、夕方に閉…

オオスカシバ(大透翅) 『 蜂かと思ったら・・大きい!』

2020.8.24(月) オオスカシバ(大透翅) スズメガ科 6月~9月頃まで見られる、翅(ハネ)が透明なガ(蛾) 全長5~7cm程度(開張時) 胴体は「うぐいす色」、腹部に赤褐色の帯、腹端に黒い毛束、腹部は白 蜂に似た昆虫が飛んでいたので近づいてみると…

アサガオ

2020.8.20(木) アサガオ(朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 インド~ヒマラヤ原産 10世紀頃、薬用植物として中国から渡来 花弁は一枚に繋がっている(合弁花類)が、よく見ると5枚の花弁に分かれている 雄しべ5本 雌しべ1本 茎は伸びていく蔓で長い毛が…

ルリタマアザミ

2020.8.19(水) ルリタマアザミ(瑠璃玉薊) 名前の由来:花が瑠璃色の球形で、葉や茎がアザミに似ている 属名:エキノプス(ギリシャ語で「ハリネズミに似た」の意、花形に因む 南ヨーロッパ~西アジア原産 昭和初期渡来 キク科ヒゴダイ族 夏~初秋に咲く …

ホウキギク

2020.8.14(金) ホウキギク(箒菊) 北アメリカ原産 細かく分かれる上部の枝を箒にみたてたことから箒菊という 頭花5mm程度 舌状花は白色、冠毛は筒状花より長い 葉は基部から先まで同幅、5~10mm程度 高さ1m程度 細かく分かれた枝が「箒」に見え…

ツルレイシ

2020.8.6(木) ツルレイシ(蔓茘枝) 熱帯アジア原産 別名:ニガウリ、ゴーヤ 花期:7月~10月 草むらの中に咲いていた黄色の花。何の花だろうと思っていたらゴーヤでした。支柱も無く、草むらの枯れた茎に蔓を巻き付け、地面を這うように咲いている。 …

ツユクサ 『 シロバナツユクサ 』

2020.8.5(水) ツユクサ(露草) 路傍のいたるところに生える。朝咲いて夕方しぼんでしまう一日花 葉は先が尖り基部がやや広い披針形で無毛花弁は3枚で、2枚が青色、1枚は無色 雄しべ6本。①上部黄色:仮雄しべ3 ②中央黄色:花粉の少ない雄しべ1 ③下部…

ハゼラン

2020.8.4(火) ハゼラン(爆欄) 別名:三時花(サンジカ)、三時草(サンジソウ) 午後3時頃に咲き、夕方(暗くなると)閉じる 花火草(ハナビグサ) 蕾や果実が花火を連想させる 南米原産 明治初期、観賞用として導入された(帰化植物) 花期:夏~秋 生…

ゼニアオイ 

2020.8.3(月) ゼニアオイ(銭葵) ヨーロッパ原産 薄ピンクに紫の5弁の花。花期は6月~8月 葉は掌状に浅く5~7裂。縁は鋸歯 若い果実 まるで描いたように長い触覚。蜂に似てるけど・・・ ゼニアオイは全体的に無毛のようですが、この植物には茎に荒い…

イヌホオズキ

2020.8.1(土) イヌホオズキ(犬酸漿) 日本全土の畑や道端に咲くナス科の植物 背丈30~50cm程度 草に覆われた道端に小さな白い花が咲いていた。 花は首を垂れ、まったく目立たない 5~7mm程度の白い小さな花 花は下向きに咲く ジャガイモやナス…

フウセンカズラ

2020.7.31(金) フウセンカズラ(風船葛) 熱帯、亜熱帯のアジア、アフリカ原産 フウセンカズラの白い花。花期は7~8月 果実は風船状に膨らむ つる性植物 葉は荒い鋸状 8月14日 果実が茶色くなってきた 8月17日 果実内部は三室に分かれ、各室にひと…

エノコログサ

2020.7.26(日) エノコログサ(狗尾草) ネコジャラシと呼んでいた雑草 エノコログサ ムラサキエノコログサ(紫狗尾草) 剛毛、花を含む小穂(しょうすい)が連なるイネ科の植物 毛先が紫色で、全体が光っているように見える 葉は無毛 緑色のエノコログサと…

ニラ(韮)の花

2020.7.25(土) ニラ(韮) インド~中国原産 空き地の雑草の中に咲いていた小さな白い花 雄しべ6本、子房(雌しべの基部)3室 花弁3枚、苞3枚 6枚の花びらに見える ※苞(ほう):蕾を包む葉が変形したもの 8月6日 雄しべが茶色くなってきた。虫が留…

フライングソーサー 『 青いストライプのアサガオ 』

2020.7.21(月) 西洋アサガオ:フライングソーサー(空飛ぶ円盤) 白地に青や紫のストライプが入る 白地にストライプの模様が入る 萼、蔓、葉に短毛がある。

桔梗(キキョウ) 『 白い紙風船のようなつぼみ 』

2020.7.18(土) 桔梗(キキョウ) 東南アジア原産 別名:バルーンフラワー 白桔梗(ききょう)のつぼみ つぼみは、風船のように膨らむ 上から見ると、白い紙風船のよう 花びらの上に・・ 小さな虫が留まっています 雄しべが花粉を出し切ると、雌しべが開く…

アップルミント 

2020.7.13(月) アップルミント 和名:丸葉薄荷(まるばはっか) 穂状に咲いている白い花がオカトラノオに似ているなぁと思っていたらミントでした 雄しべ4本、雌しべ1本 雄しべが長く突き出し、葯(ヤク)が薄紫色をしている 葉は円形で、表面は凹凸があ…

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

2020.7.8(水) カシワバアジサイ(柏葉紫陽花) 北アメリカ原産 雑草が茂る草むらに、赤茶色に染まって咲いていた。 大きく重そうに房状に咲いている 八重咲の花の中央が緑色に色づく 葉が「柏の葉」に似ている

ヨウシュヤマゴボウ

2020.7.7(火) ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) 別名:アメリカヤマゴボウ 北アメリカ原産(帰化植物) 明治初期に渡来。市街地などで雑草化する。果実と根に有毒成分を含む。 厚生労働省HP「食中毒:自然毒リスクプロファイル」に記載あり 葉は長楕円形…

ヤブカラシ(藪枯)

2020.6.24(水) ヤブカラシ(藪枯) つる性多年草 みどり色の花びら。紅色の花柱(かちゅう)は短く、雄しべがある雄性期 雄しべ、花弁が落ち花柱(雌しべ本体)が伸びた雌性期。花蜜が溢れる 花期の終期。花頭が枯れ、花盤が淡紅色になる ※松江の花図鑑を…